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営業について

気分一新、今日は仕事、特に営業について書いてみたいと思います。

社会福祉法人は、内部留保が認められてないから、利益を伸ばすという概念にはあまりとらわれないですよね(ざっくり言うと社会福祉事業の目的のための利益の積立以外が認められていないということ)。安定した福祉事業の提供が必要だから守られている。でも、株式会社は株主への利益還元が必要です。特に一部上場企業では増収増益が常に求められるから、単純に営業が必要になるわけですね。

で、営業って悪いことなのでしょうか?辛いこと?現場からは結構苦情がでますよね。それは商品価値と営業トークが合致してないから生じるのです。福祉事業は、人生のクライマックスに携わる、それはそれは責任ある仕事です。特に有料老人ホームは、最後の人生をまるごと預かるわけです。だから、商品(サービス)を売るための営業じゃなくて、営業マンが自分の施設や事業所に誇りをもって営業するする必要があると思います。

僕の施設は200%の自信があります(名前を出せないのが残念)!常に変化を目指している。僕の施設では、毎日職員と比較的自立度の高い入居者で365日、毎朝外で(雨の日や真冬は中ですが)ラジオ体操をしています。明日から、介護が常時必要な入居者をラジオ体操に順番に参加してもらいます!この案、実は、介護スタッフからも出ていて、営業担当者からも出ていたのです!介護スタッフはできるだけ入居者を外に出してあげたいけど人員が足りないと。で、営業は自分たちが営業する施設がより良くなるために何か貢献できないか?と考えていたのです。それをたまたま聞いた社長と僕で、即決しました!営業マンが誘導や見守りを手伝う。たった10分ぐらいの時間を営業マンが介護スタッフとシェアすることで、入居者に素晴らしい時間が提供できるのです!

その他にもたくさんのチャレンジをしています!営業とは、価値あるサービスを人に知ってもらい、ニーズのある人に提供することです。価値ある商品(サービス)を作るのは、現場だけではない。営業をする人間が、入居者の幸せに関与できるから、自分たちのサービスを自信をもってお伝えできる。そして、営業マンも入居してくださった方を現場と一緒に支えるから、営業マンの言葉に心が宿る。僕の施設に入居してもらった方には、最後を迎えるときにほんとうに幸せだったと感じてもらいたい。もしもそんなことを入居者に感じてもらえたら、そのきっかけとなる営業の仕事って、すごくすごく素晴らしくて、やりがいがあるしごとだと思います。
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