正直な気持ち

今日は2つ目の記事です(あ、もう日付が変わってました)。
この前の『1号の葛藤』もみていただけると嬉しいです。

で、今回の話題。

人はみんな紆余曲折して、今の自分にたどり着いています。今の自分は、これまでの自分が選んできた結果。だから良くても悪くてもその選択の結果が自分らしさだと思います。

僕の父親は、管理職にはなれませんでしたが、バブル時代、一部上場企業の大手ゼネコンで働いていました。僕が20代の頃、父親が出張したり、単身赴任するのをかっこいいと思いました。だから僕もやっぱり一部上場企業で働きたいと漠然と考えていたと思います。いろいろありましたが、僕は、一部上場企業の本社管理職として2社で努めました。でも、楽しくなかった。毎朝5時過ぎに起きて、6時には家を出る。帰宅は早くても22時でちょっと遅ければ0時を過ぎる。僕は中間管理職で、結局社内の部門間調整に追われて何がしたいのか見失うことが続きました。

で、結局昨年10月、地元の小さな1施設1法人の会社に就職しました。今の社長はすごくすごく素敵な人で、今の社長も元は一部上場企業の社長室長で、将来を有望される方でしたが、不運もあっていまの会社で働いています。でも、今も大手の企業からのオファーがあるようですが。

何がいいたいのか?と思われるかも。そのとおりです。今の自分はすごく充実している。多分、前職から1000万円のオファーがきても断ると思います。でも、やはり大手の誰もが知ってる名前の会社のしかも本社の管理職なんていうとかっこいいですよね。だから正直未練がないわけではない。でも、絶対に戻らない。でも、過去を引きずる。矛盾している自分に疑問を感じる。

自分らしく生きることに迷いがない人はかっこいいです。でも、ほとんどの人がいろいろな悩みや矛盾を感じながら生きている。それでもいいんじゃないかなあ、って思うのです。成功するだけが幸せじゃない。辛いことや悲しいことがたくさんあっても、そこそこ幸せで優越感を感じることがあっても、それだけが人生じゃない。

人はみんな、喜んだり悲しんだり、成功したり失敗したり、笑ったり泣いたり、人を羨んだり自慢したり・・・本当にほんとうにたくさんの経験を通じて、やっぱり最後は誰かや何かに貢献することでしか満たされない生き物なのではないかなあ。意地を張らずに、そんな弱い自分を受け入れられたら、もう少し幸せになれるかもしれないと思いました。
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