幸せなとき

生きていると、普通にお金や時間が欲しいと思いますよね。
生きることの大切さやお金よりも大切なものがあることはもちろん理解できているのに。

昨日、実家に2号~4号を連れて泊まりに行きました。特に3号と4号はばあちゃんが大好きです。でも、実家に着くと早速ビデオ鑑賞を開始。「インサイドヘッド?」だったかなあ。たぶんピクサーの映画で、人の頭の中に感情を司る妖精みたいな人がいて、主人公の女の子を幸せにするために奮闘する映画です。さすが、天才ジョンラセター?違う?まあ、だれが作ったかは別にして、とても良いストーリーでした。怒りや悲しみ、喜び、不安などの妖精が出てきたり、女の子の空想の世界の生き物がいたり。主人公の女の子を幸せにするために、頭の中の妖精、「よろこび」ちゃんが、大活躍します。でも、記憶の玉の中の玉に妖精の「かなしみ」ちゃんが触れると、女の子の記憶は「悲しい思い出」になってしまう。だから、「よろこび」は「かなしみ」に女の子の記憶の玉に近づかせないようにしたり、「かなしみ」が楽しい考えを持てるように助言します。でも、「よろこび」はいくつかの苦難を通して、女の子が幸せになるためには、実は「かなしみ」が必要であることに気づきます!いつも感動しやすい僕なので、いつもどおりこっそり泣きました(笑)。

1号は、中学2年生になっても、僕に自分の気持ちを話してくれます。嬉しいこと、楽しいこと、嫌だったこと、辛かったこと。最近も部活や勉強のことで、1号は僕の部屋でたくさん泣きました。親として辛い気持ちもあるけど、そんな感情を出してくれることの方がありがたいことなのだと思います。そして、そんな気持ちを受け入れるだけの僕の成長も必要です。

今年の音楽祭も、1号はピアノ伴奏をすることになったようで、現在猛練習中です。以前にも書きましたが、1号はピアノを習ったことがありません。昨年は、自由曲でわりと簡単な曲だった(1号談)ですが、今年は課題曲で結構難しいようです。でも1号がやってみると決めた理由・・・それは、「パパが自分で言ってたでしょ。自分を追い込んで挑戦する方が人生は楽しいって」と。

今日、1号は自分のピアノの練習が終わったあと、ピアノの練習をしたいとだだをこねる4号にピアノを教えていました。「子どものバイエル下巻」を教えていて、できたところに可愛いシールをはって上げていました。1号はこれまでコツコツ4号に教えてきたのでしょう。僕が小さかったころの1号にしていたことです。すごく温かい気持ちになりました。

ぴあの
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