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1号、自分と向き合う

今日は、久々に早く帰宅でき、1号がちょうどお風呂からあがったところでした。まあ、早いと言っても21時過ぎではありますが。僕が部屋で、小学校の活動経費の精算をしているところに1号がやってきて、久々に話をしました。

今日、3時間目に、担任の先生が、「もうすぐ中学生になるのに、授業に集中していなかったり、何に対してもやる気を出せない人が多いと先生には感じられるが、みんなはどう思うか?」という質問があったそうです。このクラスは、5年生の時から、まあまあ学級雨崩壊していて、本来は5年6年は同じ担任で行くのですが、当時の担任では無理だということで、ベテランの先生が担任になるという本当に久々に不名誉な状況にあったようです(担任が登校拒否になってしまったようで、当時僕が副校長先生から相談を受けたぐらいです)。なので、担任の先生のやり方は、しごくまっとうだと思っていましたが、1号が異議を訴えたようです。僕は、一緒にPTAのソフトボール大会に出たり、運動会での親競技でいろいろ関わっている先生なのでとても良い印象を持っています。

1号曰く、先生は、その質問を突然投げかけ、4人の男の子に質問したけど、その子達が答えられなかったら、みんなが意見がないという判断をして、一方的にお説教をしたと。先生はそういう状況になれているから、突然質問されても答えられるかもしれないけど、普通の子どもは、そんなこと答えられない。ホントに意見を聞きたいなら、まずは全員に話をきくこと、そして相談したり考える時間を与えるべきだと考えたようです。そして、1号は、その授業後、一人で担任の先生のところに行って、その意見を静かに語ってきたそうです。1号は卒業文集で「弁護士になりたい」と書いたようです。先生のところに行くのは勇気が必要だったけど、弁護士とは、不利な状況の人たちの立場にたって、平等に議論できる環境を作ることにその意義があるとのことで、明らかに悪いと思われる子どもたちにも、ちゃんと意見を言える環境を作るのが先生の仕事だと話したそうです。そう、繰り返しますが、冷静に。

小学校6年生ですよ。我が子のことだから、明らかに自慢ですが、僕はこんなことが言える子は自分の子でなかったら、もっと持ち上げちゃいますよ。ホントに僕の子ども何ですかねえ?そんなこと聞かれても皆さんが知るわけないですが(苦笑)。

1号は、こんな話は、なかなか友達にはできないと言いました。ママさんにも話したようですが、僕やママさんは、これからも何でも話してくれたら嬉しいと思うけど、今唯一の本気の友達と思える○○ちゃんのように、これからもそんな話ができる友達をたった一人でいいから作れたらいいね、って言いました。

中学校という難しい局面に立つとき、1号の正義感は周りから受け入れられないかもしれません。でも、静かで強い想いを失わないで欲しいなあと思います。僕は、どんなことがあっても1号の味方ですから!



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