良い一日

ゴールデンウイークですね。飛び石ですが、今年は休もうと思っていますので、ちょっとだけ心に余裕ができます。とはいえ、ずっと忙しく(連休の谷間の出勤時も重要な会議が立て込んでいるので、連休中に資料をまとめるのですが・・・)、3号から頼まれていた、バンガローでのキャンプの予約もとれず、子どもたちと遊びに行く予定は何もたっていないのです。

とはいえ、今日の午前中は、久々に4号と二人きりで、サイクリングをしてきました。途中、鯉のぼりがたくさん泳いでいたの、思わずパチリ。すごく楽しい時間を4号と過ごせました。

鯉のぼり

午後は、雫井脩介の「銀色の絆」を読みました。先日は、雫井さんの「つばさものがたり」も読みましたが、僕の好みの感じです。明日、1号と図書館に行く約束をしているので、雫井さんの別の本を借りてみようかと思います。1号に「銀色の絆」を勧めてみたのですが、「忙しくて読めそうにない」というのです。そんな言葉は、今まで聞いたことがなく、図書館から借りていた本も明日読まずに返すそうです。部活をはじめてから、時間が少ないようで、休みの日も僕とバスケの練習をしたりするし、毎朝基礎英語のラジオを聞き、中間テストもあるそうで、充実した毎日を送っているようです。

2号と3号とは、午後にママさんに内緒で、久々に「パズドラ」をして遊びました。しばらく封印していたのですが、連休だし、たまにはいいか、ということで無駄な時間を過ごしてみました。

明日は何をしようかなあ。せっかくの連休なので、子どもたちとたくさん一緒にいたいと思います。
スポンサーサイト

中学校生活

1号が中学校に入学して、もうすぐ1ヶ月になろうとしています。
日曜日の夜には、「明日、学校行くの楽しみだなあ!」と話していました。
とても、喜ばしいことです。

ただ、中学生は心や体の変化が著しく、不安定な時期でもあります。友達関係や恋愛関係なども大人に近づく時期で、子どもたち自身はもちろん、親としても心配な時期ですね。

今日、中学校の今季初めてのPTAの委員会があり、副校長先生より、2年生が落ち着かないというような発言がありました。今のところ、僕は学校の状況もよくわかりませんが、PTA会長、そして学校評議委員となる予定ですので、可能な限り協力していきたいと考えています。

時代背景は違うものの、自分の中学生時代を思い起こしながら、「中学生は、何を学ぶ時期なんだろう?、あるいはどんな経験をすることが望ましいのだろう?」なんてことを考えました。『中学校生活のビジョン』とでもいうのでしょうか?皆さんはどんな風に思うでしょうか?僕は本物の不良には成りきれませんでしたが(苦笑:そんなに根性がなかったし)、そこそこ悪ぶったりして、勉強もそこそこ、部活もそこそこという本当に中途半端な中学生でした。1年生の頃は、良いライバルがいて、部活も勉強も真剣だったなあ・・・2年で転校して、少しだらけてしまった。転校が問題じゃないけど、ライバルであり良き仲間と離れたことは、少なからず影響があったようにも思います。

1号は学区外の中学校を選びました。しかも、1号が通っている中学校は評判が悪く、多くの子どもたちが、1号の学区の通学校に行くというのに。どうもその理由は、仲の良い友達がその中学校に行くからのようです。でも、それは良いことのように思います。どんな環境でも自分らしくいられたほうが良いのは当然ですが、この成長期に、すごく大切に思える友達と、いろいろな話や経験をし、時にはライバルであり、喧嘩相手でいられるような関係でいられるなら、それはものすごく価値ある時間だと思うのです。

中学生や高校生ぐらいの時期って、「1人でない」とこを大切に考える子どもが多いように思います。それからたくさん友達がいる方が良いとか・・・でも、そのために自分の価値観の合わない人達と無理やりグループを作るから問題が起きる。でもでも、そんな心理状態になるのは、まだまだ経験が少なくて、不安だったりするからだと思います。そういう気持ちを、親や先生や、地域やその他の大人たちがしっかりと支えてあげられたら、悲しい事件や最悪の状況を回避できるのではないでしょうか。

そんなことを意識しながら、中学校でのPTAの活動に取り組んでみたいと思います。

4号、頑張ってます!

4号、今週から育成枠での練習がスタートしました!

人間とは都合の良い生き物で、これまで4号のプールには無関心だったのですが、本日は、育成と通常クラスを続けて行ったので、2時間みっちりと見学してきました。

感想としてはたったの一言、「かわいい」です。そして楽しそう。育成は、結構ガンガン泳ぐのですが、通常のスクールみたいに、座って待ってなくて良くて、みんな潜ったり、回転したりと好きなように待ち時間を過ごすので、子どもたちは苦ではなく、すごく楽しそうにしています。

育成のコーチたちのこともよく知っているので、安心して任せられますし。考えてみたら、1号がベビーでスイミングを始めてからもう12年が過ぎたのです!なんと時間の流れの速いこと・・・。

過去のクラブの一般の子と育成の子の年齢・学年別最高タイムが貼り出されているのですが、よく見ると、3号の悲しい背泳ぎタイム(25mを1分33秒です。歩いたほうがはやい)の他に、3号、なんと平泳ぎのそこそこのタイム(44秒)が乗っているではありませんか!僕の記憶では、平泳ぎは当時あんまり泳げていなかったと思うのですが・・・かなりの確立で間違いのような?まあいいか。

4号、スイミングの育成クラスに入りました!

いやあ、この日は突然やってきました!

土曜日がママさん一日仕事だったので、僕が4号のスイミングの送迎をしました。昔は真面目に見ていたのですが、最近は、送り迎えだけでした。迎えに行くと、プールを出るとき、昔3号が育成クラスで教えてくれていたコーチ(1号が中学校に入ったので3月に辞めましたが、それまで2年間教わっていたコーチでもあります)が、2人の女の子に何やら声をかけていました。

4号は着替えが終わると僕のところに来て、コーチが呼んでいるとのこと。行ってみるとコーチが「3号くんと同じように育成クラスに入りませんか?」と。正直びっくりしましたねえ。4号、そんなに泳げるの?みたいな。通常の幼児クラスって、少なくとも数百人はいて、育成クラスに入るのは、せいぜい4~5人です。3号は2歳の時にすでにスイスイと泳いでいて、確かにすごかった。でも、サッカー同様、彼のやる気のなさから、進級スピードが他の育成の子よりも遅く、小学校に上がるとき残念ながら、小学校の育成クラスの級に届かず首になりました(笑)。ただし、クロールも背泳ぎも25mは泳げていたのですが。ちなみに、スクールの幼児育成枠男の子の背泳ぎの最高タイムは、今のところ3号です(単純に5歳で25mの背泳ぎが出来る子がいないというだけで、タイムは恥ずかしい限りですが・・・)。早生まれなので、ちょっとかわいそうでしたが、本人は首になって心から喜んでいたわけです(苦笑)。そんな訳で、改めて、「4号が育成?」みたいな感じでした。

余談ですが、今思うと、やはり1号は努力の人です。正直あまり運動センスがある方ではないのですが、6月生まれのメリットはありますが、週に1回しか通わず、4年生で2級になりました。それでも大したものだと思います。中学校でバスケ部に入ると決めたのですが、「新一年生がみんなうまい」と文句?半ば逆ギレ?しており、1号の強い希望で、昨日今日と車で15分ほどかかるバスケットゴールがある公園に行き、パパさん指導のもとドリブルシュートの練習をしました。言われた練習を何時間でもできる彼女の努力は、凄すぎる!の一言です(ちょっと自慢ですが、僕は体育大学出身で、トレーナーの国際ライセンスも持っているのですよ!:自信満々:なので、おじさんになってもどんなスポーツでもそこそこやれるので、1号が認めざるを得ないことも事実です)。

で、本題の4号ちゃんは、パパの最近の努力不足で、どの程度の実力があるかはわかりませんが、1号と同じ6月生まれのメリットと頭の良さ(たぶん2号・3号系ではなく1号に近いと思われます)、そして我が家では3号に次いで運動センスがありますので、そこそこ頑張ってくれるのではないかと???コーチには、「3号のようにご迷惑をお掛けするのでは?」と聞いてみたのですが、「いやいや、そんなことはないですよ」と言ってくれたので、まあ、3号よりは真面目にやるでしょうから、入れてもらおうと思っています。正直、楽しみですねえ!本人もやる気満々ですし!

で、最後にやっぱり2号も。何に対してもマイペースな2号。今年5年生になりましたが、スイミングの級は、もしかすると、この一年で年長さんの4号に抜かれるかもしれない・・・でも、2号は大丈夫です、きっと。先日は剣道で新3年生にコテンパンにやられていましたが、僕から見ると確実に成長している。むしろ成長のどの過程で、本当に自分らしい自分を見つけるのかが楽しみでなりません!

子育てって、「兄弟を比較しちゃいけない」とか「一人っ子だと、他人と比較しちゃいけない」みたいなことがよく言われますよね。僕からすると馬鹿らしい話です。思いっきり比較すればいい!だって、その子それぞれに、素晴らしいところがあるのだから。家庭環境や、周囲の環境が、子どもの成長に大きな影響を及ぼすことについて、否定はしません。でもね、誰でもいい、誰かひとりでも、その子をちゃんと客観的に見て、素晴らしいところを素晴らしいって、正しく評価できる人がいるなら、「大丈夫」!だと思うのです。「大丈夫、はいてますよ:笑」ではありませんが、そんな風に、子どもたちを見ていられる自分でありたいなあ、と思います。

とはいえ、4号の育成枠へのお誘いは、素直にホントに嬉しい出来事でした!

「いのち」について

中学に入学した1号、すごく楽しそうです。部活の体験をいくつかして、やっぱりバスケ部に入るようです。クラスでは学級員になり、1年生の学級員組織の中の副委員長になったようです。1号の小学校からの友達が委員長、2号と同じ剣道の男の子も書記になったそうで、三役がみんな知ってる子で、パパとしてもなんだかワクワクします。

さて、今週は日曜日に図書館に行き、4冊借りてきましたが、すでに2冊を読み終えました。

一つ目は、雫井脩介さんの「つばさものがたり」です。この話は、夫婦に赤ちゃんができたところからはじまります。その子どもは、発達障がいを疑われるような言動があるのですが、実は「天使見習いの子」と友達なのです。この子のお父さんの妹は、早くにガンで亡くなった父が妻に言った何気ない一言、「病気が治ったらケーキ屋でもやるか」という言葉を実現するためにパティシエになります。東京へ出て、有名なお菓子屋さんに勤めますが、23歳でガンを患い、パリへの留学と誘ってくれた心を寄せる男性への想いを断念するのです。でも、自分の病状が悪化するにつれ、夢を実現しようと田舎に戻り、お母さんとお菓子屋さんをはじめるのです・・・が、お兄さんとその子どもが出店予定の店に行くと、子どもは天使のことば「ここは天使が立ち寄らないからうまくいかない、場所を変えればいいのに」って言ったのをそのまま伝えてしまう。そして実際にうまくいかない。彼女は誰にも病気のことを伝えていなかったけど、そのうち病状が悪化し、お母さんやお兄さんに伝えなければならなくなり、売上も上がらないから店を辞めて療養することになります。発達障がい疑いの子どもが、パティシエのお姉さんにどうしても「天使見習いの子が天使になるための試験を受けるところを一緒に見に来て欲しい」って頼んで、お父さん含め三人で見に行きます。そこでパティシエお姉さんは、見えるはずのない天使の光を目にし、もう一度夢を追う気になるのです!そして、天使見習いの助言も受けながら、改めて店を出店し、成功するものの、ガンの病魔は襲いかかってくる・・・・続きは、ぜひ読んでみてください。

ああ、今日も長くなっちゃいました。今週読んだもう一冊、アレックス・シアラーさんの「魔法があるなら」も書こうと思いましたが、あさってにでも、感想を書きたいと思います。

昨日のコメントでも書きました。3歳で虐待という本当に不幸な、回避し得ない形でなくなる人がいる。このものがたりのお姉さんは26歳でものすごく病状が重くなりました。僕や我が家のママさんの親も50代でガンで亡くなりました(僕はオヤジ、ママさんはお母さん)。そして僕の兄は、結婚した翌年に奥さんがくも膜下出血を発症し10年間意識のないまま闘病したうえ、昨年45歳でその人生を終えました。亡くなった兄貴の奥さんは、僕の家にきたとき、たぶんまだ数ヶ月だった1号を恐る恐るだきながら、「早く子どもが欲しい」って言っていました。が、子どもを授かることなく亡くなりました・・・子どもがいればいいのではないけど、せっかく素晴らしい命を授かったのに、その命を絶つ親もいる・・・心からつらいですね。

昨日の記事があったので(って自分で書いたからいけないのですが)、今日は明るい読書ネタ、でいこうと思っていたのですが、もっと重くなっちゃいましたね(苦笑)。でも、逃げてはいけないような気がしたので、書いてみました。次はいつも通りの楽しい子育ての話を書きたいと思います。お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました!

虐待・・・そして自立と自律

先週、仕事中に何気なく流れていたテレビを見ていたら、3歳の幼児が、親の虐待が原因で死亡するという痛ましい、本当に痛ましい事件が報道されていました・・・辛いです。その子が顔にあざを作り、正座をしている写真まで映し出されていました。親は、若い女性で、内縁?の夫と2人でその子を虐待したのです。僕は、なんの回避の術も持たない幼児や高齢者の虐待の話を聞くと、本気で同じ目にあわせてやりたいと思ってしまいます・・・でも、そんなことに全く意味はないですね。それに虐待をしてしまうすべての人が、本当に悪意に満ちているとは限らない・・・認めたくない部分もありますが。

とにかく、まずは子どもたちを守るすべを考えてみたい。「赤ちゃんポスト」、いろいろ批判とかありましたね。でも、僕はものすごく肯定します。例えば、多くのケースで、交際相手の男性が、女性の子どもを虐待するケースが多いように思います。大切な子どもがいながら、そんな男と付き合ってしまう、あるいは何らかの事情で育てることに困難がある場合、その子を守るべきだと思うのです。もちろん、親が幸せに育てることにこしたことはありませんが、その状況になってしまったら綺麗事をいってもどうにもならない。

今日、家に戻ると1号の中学校の入学式で校長先生が話した式辞が書かれたプリントが置いてあったので読んでみました。その中で、「自律とは、自分を律すると書く、自分をコントロールすることが大切」みたいな文面でした。僕は、決してそんな風に思いません。まず、「自立」ですが、これは、「自分でする」ことを意味すると考えます。自立支援、とか言いますよね。自分でできるようになることを支えるというわけです。そして、もう一つが「自律」。これは、「例え自分でできないことがあっても、自分の責任で自分の生き方を選ぶこと」だと思うのです。

僕の大好きな漫画に、「家裁の人」というものがあります。これは家庭裁判所の桑田判事を主人公とする物語です。この物語の中では、しばしば「選ぶこと、選べること」について直接的あるいは間接的に語られます。桑田判事は、物語の中で、「人は選べるから素晴らしいんだ」と言います。

もしも何らかの理由で、大切な子どもを自分の力で、つまり自立して育てることができない状況にあったとき、僕ならどうするだろう?って考えます。僕は躊躇なく、誰か子どもたちを幸せにできる可能性のある人に託すという選択をするでしょう。これは、ある意味で「自律」なのだと思います。

僕は、我が子だけでなく、少なくとも自分の力で虐待から逃れることのできない小さな子どもたちを心の底から救いたいと思います。救うというのは、「幸せにする」なんて偉そうなことまではもちろん言えなくて、「回避させる」というレベルで十分です。どうしたらできるんだろうなあ・・・

僕の考えに対して、いくらでも批判を受けますが、批判を恐れず言うならば「幼児ポスト」も必要だと思います。突飛な発想かもしれませんが、手続きとかを無視してできる無認可の受け入れ先が全国にあれば、救われる子どもたちが増えると思う。「犬や猫じゃない」という人がいるかもしれませんが、犬や猫、そして他の動物だって、同じように当たり前に生きる権利がある。

いつか、そんな取り組みを真剣に考えてみたいです。ビルゲイツのような人が、税金対策でいいから出資してくれたら良いのになあ、なんて真面目に考えるときがありますが、そんなことだから実現できないんですよね・・・他力本願(苦笑)。

新学期がはじまりました!

いよいよ、新学期がはじまりました!

1号は、卒業した小学校の子どもたちが多く在籍する学区内の中学校ではなく、少数派の中学校に行きましたが、「中学校楽しい!」と期待を膨らませています。本格的な勉強は、火曜日からのようですが、先週は部活の体験入部や生徒会、交流活動などをこなし、新しい友達もできたようです。2号の剣道の道場の子も同じ中学に2人入り、道場で2人が「2号くんのおねえちゃんに会った?」みたいな会話をしていて、同じクラスか聞いたら、「お姉さんは3組で、僕たちは1組です」と教えてくれました。ところで、道場で何度か会ってはいるものの、なんでそんなこと知ってるの?まあ、いいか。担任の先生はまだ若い英語の先生のようです。英語は頑張りたいとのことで、毎朝、基礎英語を聴き始めているようなので、それも楽しみなようです。

2号は、毎度の引きの強さで、本人も納得の受容的な先生のようです。昨年度の先生も特殊学級を担当していた方のようでなかなか良かったです。一昨年前の先生は、劇的に厳しい先生で他の保護者からは嫌われていたようですが、2号には熱心で、我が家のママさんも絶賛していました。

で、3号は・・・他の学校から赴任したベテラン女教師でめちゃくちゃ厳しいとのこと。ママさんも保護者会で話しており、先生本人も厳しいと自分を表するほどの強者のようです。3号はめちゃくちゃへこんでいて、「学校にいきたくない」と言っていますが、そのくらいの方がいいですよ!先生も、学校でのトラブルをいちいち家族に連絡しない!と言っているようで、僕としては好感度goodです!

で、4号ですが、今日はお熱を出して、朝からぐったりしていますが、3月の段階で、保育園はすでに年長に進級していますし、3歳~5歳児は異年齢クラスを採用しているので、進級してもそんなに大きな変化もなく楽しくやっています!先週、そんな4号が僕と遊んだことを絵に描いてくれたので、載せてみます。字も少しずつ書けるようになり、どうやら夜間のリハパンも卒業したようです。
サッカーの絵

みんないろいろな経験を積んで、大金持ちや権力者になる必要はありませんが、お金はそこそこあれば良いので、自分らしく豊かで幸せな人になって欲しいと思います。

少しずつですが成長してるなあ

暖かくなってきました。
仕事の移動中、さくらが咲いているのをみて思わずパチリ。
ものぐさな僕ですが、何気ない日常の美しいものに目を向けようかと・・・
さくら
僕も案外日本人ですね。

さて、2号、3号の男の子チームを一喝してから、やはり1号が気を使ってくれているところもあるのですが、一昨日、遅い時間に仕事から帰ると、僕の部屋のミニテーブルの上に、2号がやった漢字ドリルが置いてあるではないですか!思わず、大きな二重丸をつけて、「がんばったね、ありがとう」と意味不明なコメントまで書いてしまいました。昨日も家に帰ると1号に教わりながら漢字ドリルをやっていました。だいぶ字も上手になってきました。

そして3号は、「昨日パパの机に置いておいた紙をみた?」と聞いてくるので、みていないと答えるとものすごく怒って、「大事な紙なのに」というのです。何かと言うと、プールのテストに合格したのだけど、ノートを忘れてしまったので代わりにその紙に合格であることを書いてもらったそうです。一緒に探すと3号の部屋から出てきました。5級合格(バタフライの上半身)で次は4級。「すごいことだね!」といつもより大げさに褒めると、すごく嬉しそうで、僕も嬉しくなりました。3号は保育園時代こそ育成枠で週3回のスクール通いでしたが、小学校からは週1回。しかも早生まれなので、2年生で4級は確かにペースが早い。ちなみにのんびり屋の2号は4年生最後のテストを受けましたが11級のままです。

ところが、1号が1級への進級テストで3秒足りなかったとのことですが、自己ベストだったことを僕に報告しようとしたら、3号が怒って「報告するな!」と言っていると1号から報告を受けました。どうやら、「自分がパパから褒められているのに、1号が頑張ったことをパパが聞いたら、自分が褒められていることが台無しになる」と考えたようです。ホントに可愛いです(笑)。でもね、そういえば、3号はサッカーを辞めることになり、勉強でも良い結果が出ず、本人なりに悩んでいたのかも。で、明らかに褒められることがあった・・・そしてパパから本当に久しぶりに心から褒められ、自分も誇らしい気持ちになったと思うのです。そうなると、僕の日々の言動に配慮が足りないってことだなあと反省しました。

3号は、「4級は何やるの?」というので、「足も含めたバタフライ」と答えると、「簡単だ」と。さらに「3級は何やるの」というので、「距離が12メートルから25メートルに伸びたバタフライ」というと「それも簡単だ」と。「そしたらお姉ちゃんの2級にすぐに追いつけるんだね」といってました。珍しい、というかライバル心みたいなものを出すのは初めてかも?

子どもたち一人ひとりが、ゆっくりとではありますが、成長しているなあ、って感じます。さくらが芽吹く姿を暖かく、心強く、そして嬉しく感じるのと同じように、ほんわかとした気持ちになりました。