1号との語らい

小学校は夏休みに入りました。我が家のママさんと子供たちは、ママさんの妹と一緒に千葉に2泊3日で出かけます。ただ、今年はほんの少しだけ違う。それは、1号が部活や学校の活動で、我が家に残るということです。

これは、日頃の感謝を1号にちゃんと示す機会になると思い、夕食に誘いました。何を食べたいかを聞くと、「おすすめの店」と「肉」というキーワードをもらったのでいくつか考えました。でも、車がないので、遠くには行けなくて、近所で探しました。結局、1日目は「独楽ずし」にしました。美味しいネタも豊富で、ちゃんと職人さんが握ってくれるので。でも好きなものを何でも食べてと言っても、遠慮する1号・・・なんと慎ましい・・・で、結局、僕がバンバン頼みました!

2日目は、「ビックボーイ」でステーキ!と思ったのですが、1号は、「今日、たくさん寿司を食べたので、明日は家でゆっくりしたい」とおばあちゃんみたいな発言です(笑)。で、結局、仕事の帰りに、ステーキを買って帰ると共に、今日が「土用の丑の日」とのことで、うなぎ弁当も買って帰りました。ステーキは「いきななりステーキ」の社長レシピに基づいて焼いたら、1号から絶賛されました。その後、自部分でも焼いて食べたのですが、確かに美味しかった。肉を常温にするとか、塩を多めにふるとか、レモン汁をたっぷりかけるとか、油と肉汁を一度捨てるとか、そんな小さなことでこんなに美味しくなるなんて!感動しました!

何よりも、1号とたくさん話ができたことがすごく、すごく楽しくて、嬉しかったです。常に全力の1号、たまにはゆっくりして、自分のしたいことをしてもらいたい。それができてとても楽しかった。そして、いろいろ話す中、僕の施設でボランティアをしてみたいとのことなので、早速、納涼祭に参加してもらうことにしました!そんなやりとりが、すごくすごく暖かくて幸せに思いました!
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時間を大切にしたい

僕の年齢もそろそろ四捨五入すると50歳に近くなってきました。

『自分はもっと何かができるのでは?』と常に挑戦し続けてきました。これからも挑戦はし続けたいのですが、そろそろ後を継ぐ者を意識しなければいけないようにも感じる今日このごろです。

そんなことを考える理由はやはり年齢なわけです。そうすると、自分の残された時間て、どのくらいなんだろう?・・・と。そんなことは当然分かるはずもなく、これまで生かしてもらっていることに感謝する方がむしろ賢明な訳です。でもでも、かりに80歳まで生きられるとしたら、80歳の自分は社会にどんな貢献ができるのだろう?

若い頃は、時間は無限にあるって思ってました。というより、時間がなくなるなんて想像さえしなかった。20代のころなんて、二日酔いで丸一日無駄にしても、5連休を毎日17時間パチスロに時間を費やしても、全く無駄なんて思わなかった。でも、この年になると、残りの時間で何ができるのかを考えてしまい、すごく時間が大切なものに感じられます。

自分の子供にも、仕事の部下にも、友達にも、僕が知っている幸せになるためのコツを教えてあげたいなあ。最近僕はすごく幸せです。とはいえ、明確な理由は、まだ分かっていません。でも、自分らしくあることを貫いた方が幸せになれそうだ、と思っています。そして人と分かち合うこと。

目標があるから、楽しめるし幸せであるとも思います。今の僕の一番の目標・・・それは体重50kg台!

本日の空腹時体重 63.6kg 結構がんばりました!

正直な気持ち

今日は2つ目の記事です(あ、もう日付が変わってました)。
この前の『1号の葛藤』もみていただけると嬉しいです。

で、今回の話題。

人はみんな紆余曲折して、今の自分にたどり着いています。今の自分は、これまでの自分が選んできた結果。だから良くても悪くてもその選択の結果が自分らしさだと思います。

僕の父親は、管理職にはなれませんでしたが、バブル時代、一部上場企業の大手ゼネコンで働いていました。僕が20代の頃、父親が出張したり、単身赴任するのをかっこいいと思いました。だから僕もやっぱり一部上場企業で働きたいと漠然と考えていたと思います。いろいろありましたが、僕は、一部上場企業の本社管理職として2社で努めました。でも、楽しくなかった。毎朝5時過ぎに起きて、6時には家を出る。帰宅は早くても22時でちょっと遅ければ0時を過ぎる。僕は中間管理職で、結局社内の部門間調整に追われて何がしたいのか見失うことが続きました。

で、結局昨年10月、地元の小さな1施設1法人の会社に就職しました。今の社長はすごくすごく素敵な人で、今の社長も元は一部上場企業の社長室長で、将来を有望される方でしたが、不運もあっていまの会社で働いています。でも、今も大手の企業からのオファーがあるようですが。

何がいいたいのか?と思われるかも。そのとおりです。今の自分はすごく充実している。多分、前職から1000万円のオファーがきても断ると思います。でも、やはり大手の誰もが知ってる名前の会社のしかも本社の管理職なんていうとかっこいいですよね。だから正直未練がないわけではない。でも、絶対に戻らない。でも、過去を引きずる。矛盾している自分に疑問を感じる。

自分らしく生きることに迷いがない人はかっこいいです。でも、ほとんどの人がいろいろな悩みや矛盾を感じながら生きている。それでもいいんじゃないかなあ、って思うのです。成功するだけが幸せじゃない。辛いことや悲しいことがたくさんあっても、そこそこ幸せで優越感を感じることがあっても、それだけが人生じゃない。

人はみんな、喜んだり悲しんだり、成功したり失敗したり、笑ったり泣いたり、人を羨んだり自慢したり・・・本当にほんとうにたくさんの経験を通じて、やっぱり最後は誰かや何かに貢献することでしか満たされない生き物なのではないかなあ。意地を張らずに、そんな弱い自分を受け入れられたら、もう少し幸せになれるかもしれないと思いました。

九州の災害

今日も九州で地震がありましたが、先日の災害がたくさんの人の命を奪いました。
とても、とても辛いことです。

お母さんが、子どもをかばい抱き抱えた遺体が発見されたという報道を聞いて、本当に、本当に心が苦しいです。でも、先日の麻央さんのことではないですけど、死んでしまった事実は悲しくても、お母さんの愛はもっともっと美しい。お子さんも抱き抱えられた瞬間、きっと温かい何かを感じたのではないでしょうか?

僕は宗教とかあまりわかりませんが、天国みたいなところがあったらいいなと思います。この優しい親子がどこかで幸せでありますように。

小林麻央さんのこと

僕はあまり世の中の話題に関心を持つタイプではなく、テレビもほとんどみません。でも、小林麻央さんの生前に遺していたという手記をネットでみてとても共感しました。皆さんは良くご存知なのでしょうが、一応記載してみます。

『人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。
例えば、私が今死んだら人はどう思うでしょうか。
「まだ34歳の若さで、可哀想に」、「小さな子供を残して、可哀想に」でしょうか??
私は、そんなふうに思われたくありません。
なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。
私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです』

僕は小林麻央さんという方をほとんど知りません。でも、この手記を読んで、ほんとに素晴らしい人だなあと。愛に溢れた幸せなひとだなあとすごく思いました。

僕には4人の宝物があります。4号が生まれてすぐに子どもたち4人で撮った写真が僕の部屋に飾ってあります。ママさんとは必ずしもいつも仲良くという感じではありませんが、やっぱりすごく感謝しています。子どもたちはだいぶ大きくなりましたが、すごくすごく可愛くて、大切です。その子どもたちに愛情を注ぐことができる、そのことに感謝したいし、幸せです。

僕もいつ死ぬかわからない。だから、後悔をしない生き方をしたい。子どもたちに1秒でも多く愛情を注ぐこと・・・そしてやりたいと思うことをすること。今はそれができていると思います。とてもありがたいことだと思います。それを感謝したいと思います。たくさん転職してきましたが、すべて今の自分にたどり着くためのプロセスだったのだと。ただ、もうひとつだけすべきことがあります。きっともう転職はしません。今の会社を辞めるとするならば、それは自分で経営者になるときです。

明日は、1号とバスケットゴールのある公園に早朝練習に行ってきます!